DAY 1

09:00

浅草駅

電車で約1時間50分(9:00発 東武鉄道 東武鉄道特急 スペーシアX3号)

10:50

東武日光駅

徒歩2分

11:00

スタイリッシュな雰囲気の中でランチを楽しめる
「かまやカフェ・デュ・レヴァベール」

かまやカフェ・デュ・レヴァベール

もともと銀行だった建物をパリのカフェテラス風に改装した佇まいが目を引くお洒落なカフェ「かまやカフェ・デュ・レヴァベール」。地元食材にこだわった料理のほか、スイーツも充実しており、ランチはもちろんティータイムにも利用したくなるお店です。人気メニューは、柔らかい前日光牛ローストビーフと日光名物の湯波が乗った、「NIKKO丼」。SサイズとレギュラーサイズとLサイズの3種類があり、どなたでも気軽にオーダーしやすいのがうれしいポイントです。

スポット情報

[ スポット名 ]

かまやカフェ・デュ・レヴァベール

[ 所在地 ]

栃木県日光市松原町12-6

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-54-0685

[ 公式サイト ]

https://www.instagram.com/kamayakahuedeyurevuaberu/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s6249

コラム

日光観光をお得・便利・エコに楽しめる
「NIKKO MaaS(日光マース)」
に注目!

「NIKKO MaaS」は、東武線各駅からのフリーパスや特急券をはじめ、日光エリアのカーシェアや歴史文化施設の拝観券、テーマパークの入場券、体験・アクティビティなどをすべてスマートフォン1台で「NIKKO MaaS WEBサイト」からワンストップで検索・購入・利用できるサービスです。交通や観光などのお得なチケットの紹介や目的地までの経路検索も可能なので、よりスムーズに、そしてお得に日光観光を楽しみたい人はぜひ活用してください。

[ サービス名 ]

NIKKO MaaS(日光マース)

[ 公式サイト ]

https://www.tobu-maas.jp/lp

NIKKO MaaS(日光マース)

徒歩3分

11:45

東武日光駅

ツアー送迎車で10分

12:00

白銀の世界を疾走する気持ち良さに大興奮!
「奥日光スノーサイクリング」

奥日光スノーサイクリング

真冬の日光でとびっきりの体験をしたい時は、「NAOC」が主催する“E-bikeで感動の冬を走り抜ける!奥日光スノーサイクリング”がイチ押しです。美しい銀世界に囲まれる中、戦場ヶ原付近〜小田代ヶ原付近の約3kmをE-bike(電動マウンテンバイク)で疾走するのは何とも言えない気持ち良さ!軽い力でグングン進むE-bikeなので、体力に自信がなくても想像以上に気楽に楽しめます。

奥日光スノーサイクリング

圧雪された起伏の緩やかなコースを走るので、雪の上を自転車で走行したことのない人でも安心。ゆっくり移動しても大丈夫なので、思う存分に日光国立公園の美しい冬景色を満喫しましょう。ちなみにツアーの開催は降雪があるときのみ。日光の例年の降雪具合からすると、今年も開催は1月以降になりそうです。

スポット情報

[ ツアー名 ]

E-bikeで感動の冬を走り抜ける!
奥日光スノーサイクリング

[ 集合場所 ]

NAOC 日光ベース
栃木県日光市本町3−11
※「東武日光駅」への送迎あり(要予約)

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-70-1181

[ 公式サイト ]

https://www.naoc-jp.com/category/winterseason

コラム

奥日光の魅力をたっぷり堪能できるサイクリングツアーにも注目!

「NAOC」では、降雪がない時期にも日光でサイクリングが楽しめる“日光ナショナルパークでアドベンチャーサイクリング!秘境までRide&Hikeツアー”も開催。山・川・湖・湿原と、奥日光のすべての自然に出会えるというのが大きな魅力で、標高1,400m~1,250m付近をライディング!距離にして約20kmを走ります。完全限定のプライベートなツアーなので、ゆったりマイペースで自然を満喫できるのもポイント。もちろんE-bikeを使用するので、アップダウンが激しいコースも快適に走行可能です。

[ ツアー名 ]

日光ナショナルパークでアドベンチャーサイクリング!秘境までRide&Hikeツアー

[ 集合場所 ]

NAOC 日光ベース
栃木県日光市本町3−11
※「東武日光駅」への送迎あり(要予約)

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-70-1181

[ 公式サイト ]

https://www.naoc-jp.com/category/winterseason

Ride&Hikeツアー

徒歩5分

16:30

西参道入口(バス停)

バスで3分(16:55発 東武バス [YK] 日光駅行)

17:00

鉢石町(バス停)

徒歩で5分

17:05

特徴的な建物に日光の歴史を感じる「旧日光市役所記念公園」

旧日光市役所記念公園

約100年前に建てられた旧日光市庁舎の建物を修繕、周辺の園地化とともに日光の新観光スポットとして誕生した「旧日光市役所記念公園」。日光を訪れるなら足を運んでおきたいスポットです。国の登録有形文化財に指定されている建物で、その姿は真っ白なお城のよう。降雪時期は周辺の雪の色と相まって、より幻想的な景色を楽しめます。なお、建物の中には入れませんのでご注意ください。

スポット情報

[ スポット名 ]

旧日光市役所記念公園

[ 所在地 ]

栃木県日光市中鉢石町999

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-54-1112
(日光市地域振興部日光行政センター地域づくり推進係)

[ 公式サイト ]

https://www.city.nikko.lg.jp/nikkougyousei/kinenkouen.html

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s11805

徒歩で5分

17:40

鉢石町(バス停)

バスで3分(17:43発 東武バス [W]世界遺産めぐり 大猷院二荒山神社前行)

17:46

日光観光の基点にぴったりな「日光温泉」エリア

日光温泉

「日光温泉」は日光二社一寺の門前町に広がる温泉地で、世界遺産めぐりや日光観光の基点として人気のエリアです。周辺にはさまざまなスタイルの宿泊施設が揃っているので、プランや予算に合ったところを見つけやすいのも大きな特徴となっています。また、日光温泉の泉質はアルカリ性単純温泉。無色透明かつ無臭なので、誰でも入りやすいのがポイントです。温泉にゆったり浸かれる施設を選び、旅疲れをしっかり癒やしてください。

スポット情報

[ スポット名 ]

日光温泉

[ 所在地 ]

栃木県日光市

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-54-3126
(日光温泉旅館協同組合)

[ 公式サイト ]

http://www.nikko-spa.org/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s12563

DAY 2

09:30

小杉放菴氏の多彩な才能に心打たれる「小杉放菴記念日光美術館」

小杉放菴記念日光美術館

「自然へのいつくしみ」を基本テーマとし、日光市の名誉市民である画家・小杉放菴氏の作品を中心に関連作家の作品・資料を収蔵・展示する美術館。美術に親しむきっかけとなるような、絵の楽しみ方を紹介する鑑賞講座も開催されています。じっくりアートを堪能したあとは、館内のカフェ「カフェ アン・レーヴ」でひと休み。吹き抜けの開放的な店内は居心地が良く、大きな窓からは四季折々の景観が望めます。

スポット情報

[ スポット名 ]

小杉放菴記念日光美術館

[ 所在地 ]

栃木県日光市山内2388-3

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-50-1200

[ 公式サイト ]

https://www.khmoan.jp/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s6128

徒歩10分

10:35

神橋(バス停)

バスで2分(10:39発 東武バス [C]中禅寺温泉行)

10:41

金谷ホテル歴史館(バス停)

徒歩で1分

10:42

日本のリゾートホテルのルーツを探る「金谷ホテル歴史館」

金谷ホテル歴史館

「金谷ホテル歴史館」は、日本最古の西洋式リゾートホテル「金谷ホテル」の前身となる、「金谷カテッジイン」と「土蔵」を観賞できるスポットです。「金谷カテッジイン」は通称「侍屋敷」とも呼ばれ、江戸時代の武家屋敷の建築様式をそのまま現在まで残してきた貴重な建築遺産。平成26(2014)年には国の登録有形文化財に指定されました。館内の見学は可能ですが、写真撮影はNG。多くの外国人客をもてなしたリゾートホテルの歴史をしっかり目に焼きつけておきましょう。

スポット情報

[ スポット名 ]

金谷ホテル歴史館

[ 所在地 ]

栃木県日光市本町1-25

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-50-1873

[ 公式サイト ]

https://nikko-kanaya-history.jp/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s9037

徒歩で6分

11:20

日光の名産をオリジナルうどんで嗜む「茶寮 日りん」

茶寮 日りん

全国にファンを持つカフェの名店「日光珈琲」が手がける甘味処。抹茶を使ったドリンクや和パフェ、天然氷のかき氷、クラフトコーラ「ニッコーラ」などを提供しています。栃木の素材を活かしたおいしいランチメニューも人気です。寒い日のランチには、日光の生湯波と豆乳を練り込んだオリジナルのうどんがおすすめ。中でも栃木県の郷土料理「ちたけそば」ならぬ「ちたけうどん」は、栃木県ならではのおいしさが味わえる一品です。

スポット情報

[ スポット名 ]

茶寮 日りん

[ 所在地 ]

栃木県日光市安川町10-20

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-25-7906

[ 公式サイト ]

http://nikko-coffee.com/shop/nichirin

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s6105

徒歩5分

12:25

日光山信仰のはじまりとなった古社「日光二荒山神社」

日光二荒山神社

勝道上人によって開かれた「日光二荒山神社」は二荒山(男体山)をご神体として祀り、古くから日光山信仰の中心として栄えた神社です。現在の本社や社殿は、江戸幕府の2代将軍・徳川秀忠公により建てられたもので、平成11(1999)年にユネスコの世界文化遺産に登録されました。主祭神は招福や縁結びの神様・大己貴命(おおなむちのみこと)。縁結びなど多くのご利益があるパワースポットとしても知られています。

スポット情報

[ スポット名 ]

日光二荒山神社

[ 所在地 ]

栃木県日光市山内2307

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-54-0535

[ 公式サイト ]

http://www.futarasan.jp/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s6161

徒歩10分

13:40

国内屈指の大きさを誇る三仏堂は圧巻の迫力「日光山輪王寺」

日光山輪王寺

奈良時代に創建され、江戸時代には徳川将軍家、特に3代将軍家光公の厚い庇護を受けた「日光山輪王寺」。お堂や塔、15の支院全体が「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。日光山最大の規模を誇る木造建造物「三仏堂」には、千手観音(男体山)・阿弥陀如来(女峰山)・馬頭観音(太郎山)という三体の仏像が鎮座。令和6(2024)年3月31日までの期間限定で、徳川家康公坐像の特別公開も行われています。

スポット情報

[ スポット名 ]

日光山輪王寺

[ 所在地 ]

栃木県日光市山内2300

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-54-0531

[ 公式サイト ]

https://www.rinnoji.or.jp/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s6144

徒歩10分

15:45

心安らぐお洒落な古民家カフェ「本宮カフェ」

本宮カフェ

社寺巡りを楽しんだ後は、帰宅の途につく前にホッとひと息つきたいところ。そんなときにおすすめなのが、築300年の建物を改装した古民家カフェ「本宮カフェ」です。カウンターや床には日光山内のご神木が使われ、日光彫が施されている食器類など、店内のいたるところで日光ならではのこだわりが見られます。テラス席からは神橋と大谷川を一望でき、のんびりとティータイムを満喫できること間違いナシです。

スポット情報

[ スポット名 ]

本宮カフェ

[ 所在地 ]

栃木県日光市山内2384

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-54-1669

[ 公式サイト ]

https://www.hongucafe.com/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s6172

コラム

旅の疲れは天然温泉でスッキリ解消
「日帰り温泉 ほの香」

自家源泉100%のかけ流しの天然温泉が楽しめる「日帰り温泉 ほの香」は、観光で疲れた際に立ち寄りたい癒やしのスポット。泉質はアルカリ性単純温泉で、入浴すると肌がスベスベする感触があるのが特徴です。周囲を気にせずゆったりと温泉を堪能したいときは、貸切露天風呂がおすすめ。事前予約が必要ですが、こちらも日帰りで利用可能となっています。

[ スポット名 ]

日帰り温泉 ほの香

[ 所在地 ]

栃木県日光市所野1550-38

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-53-0500

[ 公式サイト ]

https://www.nikko-casual.jp/spa.html

日帰り温泉 ほの香

徒歩2分

16:30

人気店を巡りながらぶらり日光散策「日光街道」

日光街道

「本宮カフェ」がある日光東照宮周辺からは、バスを利用すれば気軽に東武日光駅まで戻れますが、せっかくならお土産屋などをのぞきながらブラブラと歩いてみてはいかがでしょう。駅までは30分ほどですが、道中の土産店やテイクアウトができるお店を見てまわっていれば、あっという間に駅へ。伝統の製法で作る水ようかんがおいしい「三ッ山羊羹本舗」と、日光産の素材にこだわったプリンが自慢の「日光ぷりん亭 日光本店」には、ぜひ立ち寄りたいところです。

スポット情報

[ スポット名 ]

三ッ山羊羹本舗

[ 所在地 ]

栃木県日光市中鉢石町914

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-54-0068

[ 公式サイト ]

https://www.mitsuyamayoukan.co.jp/

スポット情報

[ スポット名 ]

日光ぷりん亭 日光本店

[ 所在地 ]

栃木県日光市石屋町410-7

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-25-6186

[ 公式サイト ]

http://nikko-pudding.jp/lineup

徒歩30分

17:30

東武日光駅

電車で1時間51分(17:44発 東武鉄道 東武鉄道特急 けごん46号)

19:35

浅草駅

その他のスポット

● 「世界22か国、102点の観光名所を再現!「東武ワールドスクウェア」

東武ワールドスクウェア
[ スポット名 ]

東武ワールドスクウェア

[ 所在地 ]

栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-77-1055

[ 公式サイト ]

https://www.tobuws.co.jp/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s5621/

東京タワーや国会議事堂をはじめ、自由の女神やクフ王のピラミッドなど、1/25スケールで再現した世界の建造物や世界遺産を展示。ちょっとした世界旅行気分を満喫できるテーマパークです。日付を限定して実施される「わんちゃんフリーDAY」では、リードを着用した愛犬と、小さな世界旅行が楽しめます。四季折々の美しさを堪能できるスポットとしても人気です。

● サルが魅せる圧倒的なパフォーマンスに感動!「おさるランド[日光さる軍団]」

おさるランド[日光さる軍団]
[ スポット名 ]

おさるランド[日光さる軍団](おさるランド&アニタウン)

[ 所在地 ]

栃木県日光市柄倉763

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-76-8036

[ 公式サイト ]

https://www.osaruland.jp/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s5710

「日光さる軍団」のサルたちが繰り広げる楽しいショーや大道芸パフォーマンスを観覧し、さらにはペンギンやカピバラ、猫ちゃんなどとのふれあいも楽しめる癒やしのスポット。中でも累計観覧者が30万人を突破したステージショー「パイレーツ オブ モンキー」は、抱腹絶倒の面白さなので必見です!

● 2023年4月にリニューアルオープンした日光の新名所「日光紅葉座」

日光紅葉座
[ スポット名 ]

日光紅葉座

[ 所在地 ]

栃木県日光市安川町3‐3

[ お問い合わせ ]

TEL 070-1253-9543

[ 公式サイト ]

https://kiramekiagency.com/

「伝統」と「流行」の融合をコンセプトに、民謡や演歌のほか、現代アーティストの楽曲も取り入れた斬新な舞踊ショーや人情あふれる時代劇など、心躍るパフォーマンスショーが楽しめる「日光紅葉座」。毎回演目を変えて1日4回の公演が行われ、子供が楽しめる演目も用意されています。

● 自然に恵まれた日光育ちのいちごが食べ放題!「日光ストロベリーパーク」

日光ストロベリーパーク
[ スポット名 ]

日光ストロベリーパーク

[ 所在地 ]

栃木県日光市芹沼3581

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-22-0615

[ 公式サイト ]

https://www.nikkoichigo.com/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s5750/

例年12月~5月にかけて「いちご狩り体験」が楽しめるスポットが「日光ストロベリーパーク」です。対象となる品種はとちおとめのほか、スカイベリーと紅ほっぺ、さらに新品種として人気のとちあいかの4種。朝どれいちごをたっぷり使ったジャムや濃厚ないちごジェラートなど、多彩なオリジナル商品も販売されており、お土産にすると喜ばれそう。

● かやぶき屋根の古民家で伝統を学べる「平家の里」

平家の里
[ スポット名 ]

平家の里

[ 所在地 ]

栃木県日光市湯西川1042

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-98-0126

[ 公式サイト ]

http://www.heikenosato.com/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s5613/

多くの秘話や伝説を残してきた、平家落人の生活様式を再現した民俗村。古くから伝わる生活用具のほか、平清盛や敦盛の像なども展示されています。また、例年1月下旬~2月下旬にかけて開催される湯西川温泉の冬の風物詩「かまくら祭」の会場としても知られ、ミニかまくらが作り出す幻想的な景色をたっぷり堪能できます。

● 好奇心をくすぐる奥日光の魅力が見つかる!「栃木県立日光自然博物館」

栃木県立日光自然博物館
[ スポット名 ]

栃木県立日光自然博物館

[ 所在地 ]

栃木県日光市中宮祠2480-1

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-55-0880

[ 公式サイト ]

https://www.nikko-nsm.co.jp/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s5941

奥日光の自然や歴史を紹介するほか、地域の情報発信基地としてハイキングコースの案内や自然体験イベントの開催なども行っている博物館。奥日光の魅力を楽しみながら知ることができる体験型ミュージアムで、館内のショップでは、奥日光の自然にちなんだお土産も販売しています。

● 合言葉は“来て、見て、食べて おいしいとちぎ”「遊 ing PLAZA」

遊 ing PLAZA
[ スポット名 ]

遊 ing PLAZA

[ 所在地 ]

日光市鬼怒川温泉大原1435-3(ホテルサンシャイン鬼怒川前)

[ お問い合わせ ]

TEL 0570-034-810

[ 公式サイト ]

https://yu-ingplaza.com/

とちぎ牛をメインにした創作ハンバーガーが人気のお店「COMET BURGER」や、栃木の旬な野菜や果物が集めるマルシェも備えた、鬼怒川の魅力を発信する観光発信拠点。たくさんの“おいしい”に出会える、2023年1月にオープンした新観光スポットです。

● 日光連山の恵みをおいしい台湾茶でたしなむ「日光茶寮」

日光茶寮
[ スポット名 ]

日光茶寮

[ 所在地 ]

栃木県日光市所野2844-1

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-25-7007

[ 公式サイト ]

https://www.instagram.com/nikko.saryo/

日光霊水「東照水」を使った本格的な台湾茶や地場食材にこだわった極上ランチを楽しめる「日光茶寮」は、2023年4月に日光八景のひとつ「小倉春暁」の地にオープンしたおしゃれなカフェ。木の温もりあふれる店内や緑に囲まれたテラスで、ゆったりティータイムを満喫できます。

● 味わい深い「とちぎ和牛」のおいしさに感動!「Grill&Steak 妙月坊」

Grill&Steak 妙月坊
[ スポット名 ]

Grill&Steak 妙月坊

[ 所在地 ]

栃木県日光市山内2381

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-25-5025

[ 公式サイト ]

https://myogetsubo.com/

「Grill&Steak 妙月坊」は、日光山輪王寺の宿坊であった妙月坊(みょうげつぼう)を改装して作られた趣あるレストランです。日本を代表する和牛ブランドである「とちぎ和牛」のステーキのほか、日光名物で知られる湯波の料理も提供。デンマーク王室御用達のクリームチーズを贅沢に使用したチーズケーキも人気です。お寺をリノベーションした姉妹店「大光坊(だいこうぼう)」も要チェック。

● 創業150周年を迎えた現存する日本最古のリゾートホテル「日光金谷ホテル」

日光金谷ホテル
[ スポット名 ]

日光金谷ホテル

[ 所在地 ]

栃木県日光市上鉢石町1300

[ お問い合わせ ]

TEL 0288-54-0001

[ 公式サイト ]

https://www.kanayahotel.co.jp/nkh/

[ 詳しくはこちら ]

https://www.tochigiji.or.jp/spot/s11799

明治6(1873)年の開業以来、国内外の要人に愛され続けている歴史と伝統のクラシックホテル。日本の建築美に西洋の家具や備品がとけ込んだ館内は、外国文化と日本文化の懸け橋となったホテルならではの独特な雰囲気があふれています。また、館内レストランで味わえる歴代の料理長から受け継がれてきた伝統のフランス料理は、どれも格別なおいしさです。

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