第7回喜連川公方ひなまつり

さくら市

2025年1月16日更新

栃木県の
このあたり!

県央エリア

桃の節句に彩られた喜連川を巡ろう!

今回第7回はお飾り処34ヶ所で桃の節句のお祝いをします。

笹屋別邸や公民館などで楽しいイベントやワークショップなどが盛りだくさん!
ぜひお楽しみください!

ひなまつり期間中は様々な場所におもてなしベンチをご用意しております。
「喜連川公方の城下町」をゆっくりと散策しながらお雛さまをご覧ください。

皆さまのお越しをお待ちしております!

※場所によって休館日が異なりますのでご確認・お問い合わせください。

基本情報

住所 〒 
問い合わせ先 お問い合わせ・各種予約はこちら  和い話い広場 TEL 028-666-8370
公式URL https://sakura-navi.net/event/%e7%ac%ac%ef%bc%97%e5%9b%9e-%e5%96%9c%e9%80%a3%e5%b7%9d%e5%85%ac%e6%96%b9-%e3%81%b2%e3%81%aa%e3%81%be%e3%81%a4%e3%82%8a/
開催日時 開催期間 2025年2月8日(土)~3月3日(月)
開催時間 笹屋別邸開館(金・土・日・祝)10:00~14:30
他施設・店舗の時間は関連ファイルでダウンロードできる
マップをご確認ください。
利用事前予約 ~笹屋別邸イベント~
●一閑張り教室持ち手かごつくり
 開催日
 ❁2/16(日)10:30~14:00
 事前予約 12名  参加費 1,200円
 ※お時間かかりますので簡単な昼食をご持参ください。

料金 ~笹屋別邸イベント~
●ディンプルアートのおひな様
 開催日
 ❁2/8 (土)①10:30~ ②13:00~
 ❁2/15(土)①10:30~ ②13:00~
 各先着 5名  1時間程度  参加費 800円
●つまみ細工のおひな様
 開催日
 ❁2/9 (日)①10:30~ ②13:00~
 ❁2/22(土)①10:30~ ②13:00~
 各先着 5名  30分~1時間程度  参加費 1,000円
●はぎれリース
 開催日
 ❁2/9 (日)10:30~
 先着 10名 30分~1時間程度  参加費 1,000円
●かわいいおひな様小物つくり
 開催日
 ❁2/11(火・祝)10:30~
 ❁2/24(月・祝)10:30~
 各先着 15名 30分程度 参加費 500円
●蛇腹のカードケースつくり
 開催日
 ❁2/14(金)①10:30~ ②12:30~
 ❁2/21(金)①10:30~ ②12:30~
 ❁2/28(金)①10:30~ ②12:30~
 各先着 3名  1時間30分程度  参加費 700円
●喜連川公方の城下町~お着物でひいなめぐり~
 開催日
 ❁2/16(日)10:30~
 先着 10名 参加費 1,200円 ランチ付き
 ※観光ボランティアの会 案内あり
●おひな様抹茶カフェ
 開催日
 ❁2/22(土)10:30~
 先着15名  参加費 400円 和菓子付
●のぼり旗デザインをエコバックにプリントしよう
 開催日
 ❁2/23(日)①10:30~ ②13:30~
 各先着 5名 30分~1時間程度 参加費1,800円

~喜連川公民館イベント~
●喜連川公方ひなまつり演奏会
 開催日
 ❁ 3/2 (日)13:30~
 鑑賞料 無料
  ♦第一部演奏
   合 唱 コーラスさくら
   三重唱 喜連川ユースコーラス
  ♦第二部演奏
  野口雨情コンサート
  ~さくら市ゆかりの詩人・雨情と妻ひろの物語~
   ソプラノ 近藤佳津江
   ピ ア ノ 鈴木千枝子
   合  唱 コールせきれい
アクセス 電車・バス JR宇都宮線氏家駅下車
氏家駅前から関東バス馬頭車庫行きで約18分「喜連川本町」下車徒歩約5分
東北自動車道矢板ICから国道4号を経由し県道74号を喜連川方面へ約13分
駐車場情報 台数 場所によりけり
料金 観覧無料
関連リンク 第7回 喜連川公方 ひなまつり-お飾り処Googleマップ
関連ファイル 第7回喜連川公方ひなまつり[PDF_3.71MB]

開催場所

「さ、行こう」と言っていただけるような、地域のホテルを目指し「お丸山ホテル」と名前を冠しました。自慢の日本三大美肌の湯・喜連川温泉を堪能できるように、ご要望の多かった露天風呂とサウナも新設いたしました。

旧さくら市立穂積小学校の廃校舎を利用した自然あふれる工房&ショップ。地元の杉とヒノキを利用し、各種木工体験から自然味あふれる製品の販売を行っています。

内湯と岩風呂風の露天風呂を備えた清潔感のある浴室には、山並みを望む大きな窓があり、開放的な雰囲気の中ゆったりとご入浴いただけます。朝7時からの営業していますので、朝風呂派の方にもオススメ!開放的な内風呂には、湯温の異なる高温層、低温層の二つが並び、お好みでご入浴いただけます。また、入浴後には近くの荒川沿いを散歩するのも良い気分です。

和い話い広場

地域特産品を販売する特産物販売所、美肌の湯「喜連川温泉」を楽しめる温泉施設などがあります。

創建年代は不詳だが、足利尊氏の開基により創建されたと伝えられています。当初は寺号を東勝寺と号し、尊氏とその弟直義が全国に設置した安国寺利生塔のうち下野国における安国寺に指定されたという。戦国時代、喜連川城に入った足利頼氏は、豊臣秀吉の軍勢によって焼失したこの寺を再興し、父頼純の法号から龍光院と改めた。以後喜連川氏の帰依を得て江戸時代にはその菩提寺となっていました。第二次大戦後の1953年(昭和28年)寺号が現在の龍光寺と改められました。

喜連川丘陵にあり浴場からの展望の良さも魅力の施設で、展望大浴場・露天風呂・ミストサウナの三種類が楽しめます。全館バリアフリー仕様の建物で、当日に限り何回でも入浴できますので、休憩所や食事処を利用してゆっくりお過ごしいただけます。

明治から現在で5代続く老舗の和菓子店

古民家風の佇まいの中は、明るくおしゃれで、まるで絵本に出てきそうなこだわりのインテリア。さくらブランドにも認証されている喜連川サンドをはじめ、さくら市の食材を使用した美味しい料理や飲み物もお勧めです。

大正末期から昭和初期にかけて建築された。秋になると、風情のある庭園が紅葉に染まる別邸。

寛永元(1624)年に火災に遭遇し、現本堂は大正12年建立。昭和61年から3ヶ年間、庫裡の新築、位牌堂・大般若堂の建立をはじめ、本堂・薬師堂・観音堂の改築がなされる。広島原爆の残り火が平成12年8月2日分灯を受け、境内に灯る。平成20年には平和の鐘が、住職の4年半に渡る托鉢行により建立される。また、平成28年には平和堂・平和観音像が建立される。境内には、樹齢400年といわれる、高さ25メートルのムクロジがある。種子は羽根突きの玉や念珠などに加工される。

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