《大藤・バラなど》
あしかがフラワーパーク
足利市
春は600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mもの白藤のトンネルなど350本以上の藤が咲き誇ります。
5~6月はバラ、夏はアジサイ、秋はアメジストセージ、冬はイルミネーションと、四季折々の花々をお楽しみいただけます。
栃木県でみられる代表的な花の開花時期を紹介しています。
四季折々の花をお楽しみください。
花の開花状況は、天候・気温によって変化します。見頃は例年の開花時期を参考に掲載していますが、お出かけの際は各施設ホームページ等で事前にご確認ください。
楽しめる花の
スポット
《大藤・バラなど》
春は600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mもの白藤のトンネルなど350本以上の藤が咲き誇ります。
5~6月はバラ、夏はアジサイ、秋はアメジストセージ、冬はイルミネーションと、四季折々の花々をお楽しみいただけます。
《バラ・パンジー・ビオラなど》
みかも山公園のふもとにある、花とのふれあいを楽しめる施設。
とちはなちゃんドーム(観賞大温室)は、国内最大級の温室のひとつで、熱帯・亜熱帯の植物を数多く展示しています。
季節に合わせた企画展やイベント、体験教室などを開催しているほか、県産の花の販売も行っています。
が見頃の花
《ミツマタ》
茂木町にある焼森山では、3月中旬~4月上旬にかけて、黄色い半球状の花『ミツマタ』の群生がみられます。
木漏れ日に浮かび上がるミツマタ群生地は幻想的な雰囲気に包まれ、別名「妖精の森」とも呼ばれています。
《アイスランドポピー》
那須高原に広がる広大なフラワーパーク。
春にはネモフィラやリナリア、アイスランドポピー、初夏にはヒナゲシ、花菱草、ビスカリア、秋のケイトウなど、さまざまな花が楽しめます。
《芝桜》
18,000㎡に赤・ピンク・紫・白の4色の芝ざくら約20万株が植栽されています。
設置されている展望台から見渡すパッチワークの光景はまさに絶景です。
例年芝ざくらの見頃に合わせ、「芝ざくらまつり」も開催され、多くの観光客が訪れます。
が見頃の花
《クリンソウ》
中禅寺湖の西の端、南北2キロにわたる千手ケ浜。
周辺には樹齢200年以上のミズナラやハルニレなどが林をつくります。
初夏の奥日光を彩るクリンソウと水辺の景色は必見の美しさです。
※マイカーでの乗り入れはできず、徒歩や低公害バスでの移動が必要です。
《ニッコウキスゲ》
赤薙山の中腹、標高1,300m~1,600mにかけてキスゲの黄色の絨毯が広がります。
遊歩道と天空回廊と呼ばれる1,445段の階段が整備されており、すばらしい眺望や草花を楽しみながら、ゆっくりと園内の散策が楽しめます。
《アジサイ》
那須氏の重臣、大関氏の居城であった黒羽城の城郭跡。
本丸跡からは那須・日光連山が一望でき、眼下には清流那珂川が一望できます。
花の公園として親しまれ、毎年約6,000株のあじさいが開花し、公園内の橋上からの眺めは絶景です。
《ヒマワリ》
日産栃木自動車大学校北側、3ヘクタールの畑いっぱいに10万本のヒマワリが咲き誇ります。
畑に設置される展望台からの眺めはまさに絶景。
絶好の撮影スポットです。
例年ヒマワリの開花に合わせ『かみのかわサンフラワー祭り』が開催されます。
《ヒマワリ》
毎年、4.3ヘクタールに約30万本のひまわりが咲く7月下旬に、ひまわりフェスティバルが開催されます。
フェスティバルでは、子どもたちに大人気のひまわり大迷路をはじめ、ふれあい模擬店、歌謡ショーなどが開催され、毎年県内外から多くの人が訪れにぎわいます。
《ヒマワリ》
日本屈指の規模を誇る約5ヘクタール(東京ドーム約2個分)のひまわり畑が一面黄色い絨毯のように広がります。
畑には5種類のひまわりが播種され、中には珍しい赤いひまわりも。
例年は開花時期に合わせ「ひまわり祭り」も開催されます。
が見頃の花
とちぎ花マップ
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