カメラ・絶景 第3章 グルメ・お土産
紀行文本編では紹介しきれなかった日光のおすすめグルメ・お土産情報をご紹介します。
-
レストランメープル(れすとらんめーぷる)
夏はテラスでゆっくりと、冬は暖炉の炎で温まりながら、美味しい料理が楽しめます。自家製のヒメマススモークやじっくり煮込んだビーフシチューが人気です。
-
日光甚五郎煎餅本舗 石田屋(にっこうじんごろうせんべいほんぽ いしだや)
日光を代表する銘菓!日光甚五郎煎餅は米の味を生かした独特の焼き上がりは塩とバターの風味と相まって絶品です。
-
金谷ホテル(かなやホテル)
現存する日本最古のリゾートホテルです。中でも金谷時のプリンは、明治・昭和・平成の3つ時代の異なるプリンの味が楽しめると人気です。
各時代を予想しながら「利きプリン」で金谷ホテルの味の歴史を感じられます。お土産用にもギフトショップにてお買い求めいただけます。 -
NIKKO RUSK CAFE(にっこう らすく かふぇ)
『日昇堂』の”日光ラスク”専門店。2階はカフェになっており旅の途中でひと休憩できます。
様々な日光ラスクを購入でき、限定の”アールグレイ”味の日光ラスクもおすすめです。 -
Nikko Craft Shop 87(にっこう くらふと しょっぷ はな)
「日光を訪れるお客さまに思い出となる商品を届けたい」という思いからはじまったみやげ雑貨店。
花をテーマにした紙もの・布もの・うつわを中心にセレクトしています。 -
日光人形焼みしまや(にっこうにんぎょうやき みしまや)
三猿(見ざる・言わざる・聞かざる)や眠り猫など日光の代表的彫刻が人形焼きとして楽しめます。
もちもち生地に餡子がたっぷり入った人形焼は食べ歩きにもお土産にもおすすめです。 -
日光さかえや揚げゆばまんじゅう本舗(にっこうさかえやあげゆばまんじゅうほんぽ)
「揚げゆばまんじゅう」は、とちぎ元気グルメ選手権和菓子部門1位、日光土産ランキングNo.1と人気商品です。
北関東名物グルメとして知られています! -
Aru de Coco(ある で ここ)
母と娘で営む、小さなお店。
木金土曜日限定で国産小麦粉を使用した朝焼きパンとランチが楽しめます!
他にお店では自家焙煎コーヒー豆の販売やテイクアウトコーヒーもお飲み頂けます。 -
日光珈琲 玉藻小路(にっこうこーひー たまもこうじ)
日光の玄関口に佇む古民家カフェ。現代の喧騒から珈琲一杯のタイムトリップができますよ。
地元食材を使ったフードメニューもおすすめです。 -
てぬぐい風呂敷 唐草(てぬぐいふろしき からくさ)
職人が染めるこだわりの手ぬぐいを中心に、思わず使いたくなるオシャレな風呂敷、可愛く持てる和雑貨など、
日本を感じるちょっと粋で素敵なモノがたくさん並んでいます。自分用にもプレゼント用にもおすすめです。 -
片山酒造(かたやましゅぞう)
純米吟醸「素顔」は「SAKE COMPETITION」2023シルバー賞受賞!長い伝統を重ねた片山酒造が誇るお酒です。
フルーティーな香りと、心地よい甘味が酸味とバランスをとり、広がります。 -
渓谷のレストラン ステーキよし乃(けいこくのれすとらん すてーきよしの)
日光国立公園鬼怒川温泉の渓谷に佇むハイクラスレストラン。
栃木のブランド牛「足利マール牛」のステーキや日光産のお米や野菜料理などを楽しむことができます!
鬼怒川温泉駅や各旅館ホテル間の無料送迎も承っています。 -
栃木地酒館 登屋本店(とちぎじざけかん のぼるやほんてん)
栃木の地酒をカジュアルに楽しめる栃木の地酒専門店です。オリジナルの地ビール、地酒、地サイダー等の日光・鬼怒川のお土産にぴったりの商品がたくさんあります。
生産量日本一の栃木のいちご果汁を使った鬼怒川サイダーやすっきりしたりんごの風味が味わえる鬼怒川サイダー 完熟りんごもおすすめ。 -
Café Salon de Thé OKA(かふぇ さろん ど て おか)
知る人ぞ知る、大人の雰囲気漂うおしゃれなレストラン。中でも店一番のおすすめはとちぎ和牛のハンバーグです。
外はふっくら、肉汁たっぷりで一口!また一口とぺろりと食べきってしまう美味しさです。 -
めし処 龍王(めしどころ りゅうおう)
炭火で焼いた鮎の定食や生ゆば、自家製もつ煮などさまざまな食事をお楽しみいただけます。
店内席・テラス席・ペットも大歓迎!一緒に美味しい食事と自然を満喫してください。 -
星野祐司、星野真紀子、カーム
-
職業:フォトグラファー
プロフィール:1973年生まれ。広告制作会社を経て、フォトグラファーとして独立。人物やペットなど、さまざまなジャンルの写真を撮影。
ROUTE MAP
※掲載されている情報は2024年9月24日現在のものです。内容の変更等でご利用できない場合がありますので、あらかじめ出発前にご確認ください。