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日光東照宮
尚仁沢湧水
大谷資料館
あしかがフラワーパーク
市貝町芝ざくら公園
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鹿の湯
宇都宮のカクテル
蔵の街遊覧船
真岡鐵道
栃木県の観光地や温泉、宿、グルメスポット、ショッピングスポットなど、穴場スポットをご紹介します。気になる場所や季節で検索して、ぜひ旅行プランに加えてください。
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日光エリア 日光市
那須エリア 大田原市/矢板市/那須塩原市/塩谷町/那須町
県央エリア 宇都宮市/鹿沼市/さくら市/那須烏山市/上三川町/高根沢町/那珂川町
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県央エリア
むらさきづかごるふくらぶ
高低差が少ないコース、広々としたフェアウェイ
喜連川丘陵の広大な敷地に広がる紫塚ゴルフクラブは、戦略性に富んだ 本格派コースです。
やきいもまるごとほしいも かんきわみ
「干し芋」改革!! しっとり濃厚なナチュラルスイーツ
口に運ぶと感じるなめらかな舌触り、そしていっぱいに広がる上品な甘さ。『焼き芋まるごと干し芋 甘極み』は、自社生産のサツマイモ・『紅はるか』を厳選し、熟成させて焼いた後に一本一本丁寧に皮をむいてまるご…
あゆっしょ
こだわるのは水とえさ、美しい鮎が美味しい加工品に
「あゆっ醤」は新鮮な鮎を酵母で発酵させ、鮎の旨みをぎゅっと濃縮したもので、そのまま食材にかけるのはもちろん、ステーキソースや煮物や汁物などの味の引き立て役にもなる万能調味料です。
れんこういん
-梅のお寺- 静かな境内にたたずむ,歴史の数々
山門を潜った右側に1688(貞享5)年に作られた銅造阿弥陀如来坐像(県指定)や境内に喜連川足利氏初代国朝と母の墓所があります。また、さくら市ゆかりの童謡詩人である野口雨情が喜連川出身の妻と訪れ1905(明治38…
はやきかぜかふぇ
アンティークでレトロな店内で美味しい飲み物やお食事をどうぞ!
古民家風の佇まいの中は、明るくおしゃれで、まるで絵本に出てきそうなこだわりのインテリア。さくらブランドにも認証されている喜連川サンドをはじめ、さくら市の食材を使用した美味しい料理や飲み物もお勧めです。
あとりえじゅりあろーず じゃむこうぼうあんどかふぇ
バラの咲く小さな工房のこだわりジャム
アトリエ・ジュリアローズの敷地内にはブルーベリー畑や四季折々の花が咲くイングリッシュガーデンを有し、豊かな自然環境の中でひとつひとつ丁寧に手作りしています。
あゆずし
良質な水育ちの鮎は、天然に負けない美味しさ。
さくら市の喜連川地区は東日本最大の鮎の産地です。その理由は湧水に恵まれ、豊富な水量と安定した水温が良質で美味しい鮎を育むからです。
おまるやまこうえん
ゆたかな植生を楽しみながら、ちょっくら散歩!!
大蔵ヶ崎城は中世の時代に、この地を治めた喜連川塩谷氏の城で、天正十八(1590)年に廃城しました。そのため、深い堀切や大小の平場が今も残っています。現在はお丸山公園と言われており、喜連川支所側の散策路を…
きつれがわだんご
素材の良さが際立つシンプルな美味しさ
明治から現在まで5代続く老舗の和菓子店『紙屋和菓子店』。人気商品のひとつ『喜連川だんご』は、丁寧に炊き上げた自家製餡をたっぷりからめ素材の良さが際立つ美味しさで、リピーターも多い。
さくらしかんこうぼらんてぃあがいど
共に散策し、共に再発見し、共に語る
さくら市観光ボランティアは和い話い広場を拠点に日本一小さな大大名喜連川公方足利氏の城下町や奥州街道の宿場町だった氏家宿といった顔を持つさくら市内の観光名所や旧跡を案内しています。コースは喜連川地区、…
さくらてんけいこ
その大きさにビックリ!丹精込めて作られた特別なしいたけ
一目見て、まず驚かされるのはその大きさ。ハンバーガーのバンズほどもある超大型のしいたけ品種「天恵茹は、肉厚でジューシーなカサとエリンギを思わせるシャキッとした歯ごたえのジクが特徴。旨み成分であるグア…
かばやまにしき
大正天皇への献上品にもなった由緒ある打ち菓子
明治から現在まで5代続く老舗の和菓子店『紙屋和菓子店』。その看板商品でもある『樺山錦』は、初代が大正時代に考案し、大正天皇献上品にもなった由緒ある打ち菓子。上品な国産もち米で作られた味甚粉(みじんこ…
かんちくかこいのいえ
江戸時代から続く、当時を偲ばせる笹を使った寒竹の生け垣
板塀より経済的であるとして喜連川足利氏第6代・喜連川茂氏(しげうじ)〔1701年1月10日生まれ1767年6月11日没〕が奨励した。現在でも阿亀笹(おかめざさ)を使った生け垣を見ることができる。
きつれがわあゆ
地元名産の鮎を模した「喜連川鮎」は幅広い年代に親しまれる和菓子
明治から現在まで5代続く老舗の和菓子店「紙屋菓子店」。地元名産の鮎を模した『喜連川鮎』は、ほんのりミルク色の生地に黒砂糖のおもちが詰まった新感覚のお菓子として幅広い年代に親しまれている。
きつれがわおんせんなす
温泉の熱を利用した柔らかでみずみずしい越冬なす
温泉熱を利用して栽培されている「喜連川温泉なす」。汲み上げた温泉を熱交換器で温風に変え、ハウスの中を温めてなすを栽培するという、温泉の街喜連川ならではの取組みです。外気温が氷点下になってもハウス内の…
きつれがわきゅうりょうさんすぎのいす ひのきのてーぶる
さくら市の森と林、その未来を見つめて作るハンドメイドのインテリア
;">『関東地方最後の里山の秘境』とも呼ばれる喜連川丘陵地帯。生物多様性の宝庫ともいわれ、里山の原風景が残るこの地域で木材資源を有効活用しながら、健全な森林活動を保全する活動を展開しているのが「素朴…
きつれがわじんじゃ
巨木に包まれた静寂の境内、『天王祭あばれ神輿』は必見
スサノオノミコト、クシナダヒメ、ワシナダヒメノミコトを祭神とし、永禄6年(1563年)に創建。
ごようぼり
江戸時代のお堀が当時を偲ばせる
喜連川足利氏藩主第10代・喜連川熙氏(ひろうじ)は名君として知られ、飢饉に備えた義倉(ぎそう)や、大火から領民を守り、町中どこでも生活・農業・防水のための用水が使えるように…