にしあらかわだむ

西荒川ダム

塩谷町

  • 歴史・文化・自然

2021年11月25日更新

栃木県の
このあたり!

那須エリア

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西荒川ダムは塩谷群塩谷町大字上寺島字柄沢に建設され、昭和43年3月に完成しました。高さ43.5mの重力式コンクリートダムで総貯水量4,300千立方メートルを設け、洪水調節・流水の正常な機能の維持を主な目的としています。ダム湖には東古屋湖という名前が付いており、上流部はキャンプ場になっています。ダム湖は漁協によって管理され、マス、コイ、ヘラブナ等の釣りを楽しむことが出来ます。

【インフラスポット】



【目的】流水の正常な機能の維持・洪水調節

【形式】重力式コンクリート

【堤体積/堤高/堤頂長】41.0千立方メートル/43.5m/116.0m

【湛水面積】0.280?

【総貯水容量】430.0万トン



■ダムカードの配布

・配布場所:ダム管理所(駐車場有、バス不可)

■西荒川ダムの一般公開(開催日未定(H29は7.28))

・矢板土木事務所ダム管理部0287-43-5224

■ダム湖(東古屋湖)で釣りとキャンプが楽しめます

・鬼怒川漁業協同組合HP:http://www.kinugawa-gyokyou.com/higasigoyako/

基本情報

住所 〒329-2200 栃木県塩谷町大字上寺島字柄沢

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