硫黄泉が豊かに湧き出る湯ノ湖畔の温泉
戦場ヶ原の奥にあり、湯川の水源となる湯ノ湖。その北岸に開けた静かな温泉街が湯元温泉です。日光の奥座敷といわれ、約1200年前に日光開山の祖・勝道上人が発見したとされる白濁の硫黄泉が湧く名湯で、神経痛やリウマチに効くといわれています。温泉街には無料で利用できる足湯「あんよの湯」があり、効能豊かな温泉を気軽に楽しむことができます。湯けむりの向こうに湯ノ湖や山々の景観が広がる、豊かな自然に抱かれた心休まる人気の温泉地です。
基本情報
住所 | 〒321-1662 栃木県日光市湯元 | |
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問い合わせ先 | 奥日光湯元温泉旅館協同組合 TEL 0288-62-2570 | |
公式URL | http://www.nikkoyumoto.com/ | |
アクセス | 電車・バス | JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス湯元温泉行き乗車約80分終点「湯元温泉」下車徒歩5分 |
車 | 日光宇都宮道路清滝ICから約40分 |