アンティーク着物をまとってちょっと特別なレトロトリップ
足利市では、1920年ごろにモダンな柄と斬新な色使いが人気の「足利銘仙」が生産量で日本一になりました。
今でもまちなかには、歴史を感じる街並みや石畳みの通りなど、着物姿がよく似合う風情があります。
現代風の着こなしで、気軽に着物を着て街歩きをしてみませんか?
基本情報
住所 | 〒326-0814 栃木県足利市通1丁目2673-1 | |
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問い合わせ先 | 足利のわかりやすい歴史館 TEL 0284-41-8201 | |
営業情報 | 営業時間 | (受付)9:30〜14:00 (返却)〜16:00まで |
休業日 | 毎月第3水曜日・年末 | |
利用事前予約 | 必要 | |
料金 | 銘仙着物 3時間4,800円 など多数プランあり ※銘仙着物は 10月〜5月(夏季) ※浴衣は5月〜9月 |
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アクセス | 電車・バス | JR両毛線足利駅から徒歩約10分 東武伊勢崎線足利市駅から徒歩約15分 |
車 | 北関東自動車道足利ICから約15分 北関東自動車道太田桐生ICから約30分 東北自動車道佐野藤岡ICから約30分 |
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駐車場情報 | 台数 | 太平記館駐車場にお停めください。乗用車:40台、大型バス:10台 |
料金 | 無料 | |
備考 | 足利のわかりやすい歴史館で着付けを行います。1階は持ち込み飲食可能な休憩スペースです。 |