うつのみやふたあらやまじんじゃ

宇都宮二荒山神社

宇都宮市

  • 歴史・文化・自然

2021年11月17日更新

栃木県の
このあたり!

県央エリア

宇都宮の歴史は二荒山の歴史、との呼び声も

※当面の間、閉門時間18時

初詣縁起物は1月いっぱい授与。

お焚き上げは1月中は預かります。




下野「一の宮」と呼ばれていたことから、宇都宮の地名がついたといわれている神社。その歴史は古く、起源は約1600年前で、宇都宮の始祖・豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと)を祀っている。宇都宮の歴史は二荒山とともに歩んでおり、市内の祭りはほとんど二荒山の祭りである。今でもお正月・七五三な ど、暮らしの節目には多くの市民が参拝する。夜間に参道と門が美しくライトアップされる。神社の社宝である鉄製狛犬と三十八間星兜は国の重要美術品。

基本情報

住所 〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り1-1-1
問い合わせ先 028-622-5271
公式URL http://www.futaarayamakaikan.jp/
営業情報 休業日 無休
利用事前予約 不要
アクセス 電車・バス 東武宇都宮線東武宇都宮駅から徒歩約10分、またはJR宇都宮駅から市内バス約5分、馬場町(二荒山神社前)下車
鹿沼ICから約20分、宇都宮ICから約25分、または宇都宮上三川ICから約30分
駐車場情報 台数 300台
料金 有料

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